13日 梅雨の晴れ間 快晴の下、第314回JGCコンペが行われた。
優勝は熊崎 博之さん グロス85 ネット60 おめでとう。
4位田村 秀文 10位荒木 信行 12位関 忠士 14位折元 郁朗
16位杉本 伊織
5月15日から5月20日まで伊勢神宮、金毘羅宮、小豆島、姫路城等行って来ました。15日は18時鹿児島県志布志港をフェリーサンフラワーで出港して次の朝9時に大阪南港に着きました。部屋はツーリストベッド(2段ベッドが4組有り2人で貸し切り状態:ツーリストは桟敷席の様な所に雑魚寝)。乗船実習で外国航路が無くなりサンフラワーで2等席を予約していたら特等席に変更してくれたと聞いた事が有りました。平瀬?通過と夜中に定時連絡が有ったような気がします。15日は大阪発のフェリーは25年ぶりの新造船との事で帰りが新造船でした。大阪から明治神宮に向かい外宮と内宮のおかげ横丁で赤福とお茶を飲んでから参拝しました。次の日横山展望台(スペイン村や伊勢志摩サミットが有った島が見渡せる所)から淡路島を縦断して金毘羅宮に夕方到着次の朝5時に起きて金毘羅宮参拝してホテルでシャワー浴びて朝食取ってから予定にはなかったが小豆島に向かいました。バスの便が悪いとの事でふぇりーで車で行きましたが後で調べるとレンタカーが安くて便利みたいです。島内ではバスは見かけませんでいた。それから又淡路島を縦断して姫路城を次の日見学して時間が有ったので通天閣を見学、40数年ぶりでしたが、串カツ屋が多いこと々。帰りのふぇりーは新造船で新しい匂いがしていました。今度は各ベッドにテレビが備えられBSはずっと、地デジは電波が弱くなるとサーチして近海の地デジを受信していました。
30日NTT労組退職者の会諫早地区主催の[九十九島めぐり日帰り旅行]に43人が参加した。うち無線より荒瀬夫妻、酒井夫妻、杉本夫妻、山本夫妻、市来、折元、川口夫人、桑原、山西さんが参加。海の青さや島々の緑の濃さに気分爽快。昼食にレモンステーキやお刺身御膳をいただきました。
遅くなりましたが懇親会の報告です。
5月15日、いつもの道具屋で開催しました。 当日集合したOBは49名。県外から竹内敏彦さん(広島)、初めての参加:渡部雅秀さん(諫早)でした。 会は平田幹雄さんの司会で始まり、まず酔っぱらわない内にとのことで全員の集合写真撮影。プロ級の腕前の山西節夫さんに撮ってもらいました。 そのあと、物故者への黙とう。この1年間で7名の方が亡くなられていました。
杉本会長挨拶のあと、無線時代の写真投影。皆、懐かしいなぁの連発。 あとは20時30分まで懇親を深めました。
当日、案内の際、寄せられたコメントを印刷して配布しました。出席したくとも体調の関係で叶わない人が少しずつ増えているように感じました。 また、会に熊本地区(代表:川上明夫さん)、鹿児島(同:浜崎美吉さん)からメッセージをいただきました。ありがとうございました。 最後は折元さんの乾杯でまた来年の再会を約束し散会しました。 写真はHPに宮脇、江上さんによってアップしていますのでご覧ください。
今年4月11日から14日まで上海、蘇州、無錫まで行って来ました。鹿児島空港を1時間遅れで出発(定期航路なのに出国証明書が届かない為遅れたとの事)。上海空港に着陸する時同じ方向に着陸する飛行機が有り不思議に思っていたら滑走路が何本も有り同時着陸が可能でした。上海到着後現地ガイド(日本語が堪能な中国人)が開口一番、中国では青信号でも横断歩道渡る時も気を付けるようにとの事で後で意味が分かりました。横断歩道渡っている時バイク(ヘルメット無しの殆ど2人乗りはザラで4人乗りも有り)や車がクラクション鳴らしながら歩行者優先何のその横切って行きました。料理は油を良く使うようでチャーハン等は油がギトギトしていました。無錫ではバスの中でガイドが尾形大作の無錫旅情を掛けてくれて懐かしく聞きました。写真は蘇州の古い建物で千と千尋の湯屋婆が出てくるモデルになったそうです。
15日50人が参加してJOS-OB会を開催しました。
写真は後日アップします。
第313回JGCコンペ
9日 晴天・強風の下、地域の人を含めて20人参加、
無線出身者の成績は
4位熊崎、5位荒木、10位杉本、14位田村、16位関 17位折元
南阿蘇の「四季の森」で野球部OB会を開催、鹿児島より4人福岡から1人、長崎県から10人参加。2日ともあめでしたが、楽しい時間を過ごしました。
写真は前左より 西村 折元 田村 川上 石井 内川 岩井
後列 入江 酒井 永江 大石 天達 畑野 冨高 神野
第89回諫早地区メーデー
雨のため室内での開催になった。
昔ほどの熱気が感じられないのわ、わたしだけ????
第312回JGCコンペ 4月11日小長井GCで開催
元無線6人と地域の仲間合わせて17人が参加
元無線出身者の成績は次の通り
優勝 折元 郁朗さん グロス84 ネット64
3位荒木 信行さん 8位熊崎 博之さん 9位田村 秀文さん
14位杉本 伊織さん 15位関 忠士さん
次回は5月9日 チサン森山GC 9時スタート予定
文化祭(2)
第8回文化祭 みんな若いね~
5月15日開催の「OB会懇親会」会場の宿泊料金を聞きました。
税込、朝食付きで5,700円とのことです。
当日、修学旅行生が多いとのことで空き部屋が少ないので、申し込みは早めにとのことでした。申し込みの際は「懇親会に参加する」と
申し添えてください。
料金が高いか、安いか、よくわかりませんので、一つの参考にしてください。
無線分会の古い写真を整理いていたら、卓球大会の写真が見つかった。いつのころか? 2月23日となっている。
桜の花に囲まれた諫早市営野球場で高校野球の審判をした。
7月1日から新築の市営球場に移転する。桜の下で行う最後の高校野球。50年間以上お世話になった球場ありがとう。
既報のとおり、3月16日、役員会を開催し、今年の懇親会実施方法を話し合いました。
今後、更に詳細を具体化しますが、当面、次の事項をお知らせします。
1.今年も「懇親会」として開催しますが、県外等から今年NTTを定年退職、あるいは還暦の人が参加したら記念品を贈呈します。
2.開催月日、場所
(1)開催月日 5月15日(火) 18時~
(2)場 所 道具屋(諫早市金谷町) ☎0957-22-3360
(3)会 費 6,000円
3.参加把握
県内居住者は別途(今月下旬予定)往復はがきで案内し、参加把握を行います。
県外居住者は直接事務局までご連絡ください。
たくさんの参加を歓迎します。
4.その他、当日の宿泊費用(道具屋)等は後日、HPで周知します。
参加連絡、問い合わせ等は事務局(市来 政文、☎090-2716-8807、m-ichiki@lily.ocn.ne.jp)まで
3月16日役員会を開催。
今年の懇親会を5月15日に開催を決めました。
詳細は市来事務局長からアップされます。
第311回コンペが15日小長井カントリーでおこなわれた。
無線より熊崎 荒木 関 折元 田村 杉本の6人が参加した。
栄えある優勝は杉本さん、グロス93 ネット59 お見事。
ベストグロスは田村さん OUT40 IN38 初めての70台これも見事。次回は4月11日予定。
第3回「「趙勇&レインボーサウンズコンサート」が成功裏に終了しました。
既報でお知らせしたJOS-OBの山西節夫さんがチェリストとして出演したコンサートが3月4日(日)開催され、約600名の聴衆を集め、堂々の演奏を行いました。このコンサートは山西さんが所属するレインボーサウンズを応援しようと地元の日の出町住民を中心とした「応援する会」を結成し、レインボースタッフとともに券売活動、当日のスタッフ作業をおこないました。そのスタッフの中心をJOS-OBが担いまし。 そして、OBに参加をお願いした結果、当日は会場にも多数来場してもらいました。 スタッフも川口さん、田村さん、杉本さん、村上国夫さんたちが中心になり券売、運営に参加しました。
当日参加した、佐藤巌さんも「JOS-OBがいっぱいおるなー」と
いわれていました。
皆さん、JOS-OBは元気ですよ。 自治会活動などの地域活動、文化運動など頑張っています。
今回の会場は諫早では一番大きな文化会館大ホールでのコンサートでした。さて、この後、山西さんはどのような目的をもちつき進んでいくのでしょうか。おおいに期待したいものです。
事務局(市来)
本明川の眼鏡橋を諫早公園に移設する際、5分の1の石の模型で組み立て実験を行うことで江戸時代の工法を研究し、移設が完了しました。 その後、模型はその学術的価値から埼玉県のユネスコ村展示されることとなりましたが、平成18年の閉園に伴い荒れ果てていたことから、このミニ眼鏡橋を諫早に里帰りをさせようという運動がおきました。この運動の中心になったのが市役所で眼鏡橋移築等の中心的存在だった伊藤さん(日の出在住)と日の出自治会であり、自治会役員をしていた川口勝さん、田村秀文さん、加来昭紀さんたちでした。
それらの努力で平成23年に諫早公園の眼鏡橋の近くに移築され、親子眼鏡橋として存在しています。
それらの親眼鏡橋とミニ眼鏡橋の歴史的・技術的意義を振り返り、さらに諫早市民に広く知ってほしい、との思いで、昨年から諫早市の「ビタミンプロジェクト事業」に応募し、認定され、本、DVD、紙芝居等の作成等を行ってきました。 この事業も日の出町の有志が中心となっています。 杉本伊織さん、川口勝さんたちです。
JOS-OBも元気で活動しています。 皆さん方、機会があったら諫早公園の親子眼鏡橋を見てください。 ミニから親方向に写真をとると面白い絵がとれますよ。