

元白雲寮の住人さん、色々な情報有難うございます。私も南日本新聞読みましたが記事の情報上げるには至りませんでした。私も鹿児島水産高校OBです。合格発表後モールス符号の一覧を渡され入学式まで覚えておくように言われ英単語を覚える時の表に文字、裏に符号を書いて覚えた記憶が有ります。現在はネットでモールス符号の覚え方で検索すると和文のハはハーモニカとかBはビートルズとか出て来ますね。在校時は枕崎市内中心部から西に2キロ位の花渡川(ケドガワ)沿いの薩摩酒造の近くに有り焼酎製造後の温かい蒸留水が下水から流れており冬は手を暖めていました。卒業後2年位して指宿市寄りに10キロ位離れた別府中学校の近くのJR薩摩板敷駅から歩いて2,3分の近くにに移転しました。丸刈りで男子生徒だけの学校でしたが移転後長髪許可、女子生徒も入学しています。無線通信科から情報通信科に科名が変更になり上級資格取得の短大卒認定の専攻科も有ります。(私たちの頃は熊本電波高校の第2別科、専攻科に進学していました)
同級生が先生として通信術を教えています。
皆さん良い御年を御迎え下さい。


私の手元に『南日本新聞』に掲載された二つの投稿記事のコピーがあります。いずれもモールス信号に関するもので、鹿児島市内に住む高校時代の同級生から届いた電子メールに添付されていました。彼はこれらの記事を読んで、高校への合格が決まってから入学するまでのあいだにモールス符号を覚えたときのことなどを懐かしく思い出したと綴っていました。
ひとつは枕崎市立別府中学校2年の女子生徒からの昨年12月30日付の投稿です。そこには「衝撃的な高校訪問」と題して次のようなことが書かれていました。
「私たち2年生は、進路学習の一環で鹿児島水産高校を訪問しました。私が特に印象に残っているのは、情報通信科のモールス信号です。モールス信号のみで言葉が通じたときは、とても不思議に思いました。丁寧に説明してもらう中で、自分の中で不思議を納得に変えることができました。モールス信号で言葉を伝えるには、1文字1文字を音にして覚えないといけないことを知って驚きました」。
鹿児島県立鹿児島水産高校も枕崎市内にあります。別府中学校のホームページによると、この高校訪問は昨年12月8日に実施され、「高校の紹介」「高校生による課題研究の発表」「モールス信号体験」「機関コース見学」などがおこなわれたということです。添付している写真はそのときの「モールス信号体験」の様子で、鹿児島水産高校のホームページから拝借しました。なお別府中学校は今年4月現在、全校生徒が52名(1年生15名、2年生22名、3年生15名)という小さな学校です。
また鹿児島水産高校のホームページには、「情報通信科では,通信に関する総合的な勉強をしており,その中でも主に無線通信の勉強をしています。(中略)生徒はこの技術をマスターするために技術士,通信士という2種類の資格取得に向け,日々頑張り大きな成果を挙げています」と書かれています。
そしてもうひとつは、その記事を読んだ枕崎市内に住む88歳の元教師の女性からの「モールス信号、77年の時空を超えた」と題する今年1月11日付の投稿です。
彼女はこう書いています。「『衝撃的な高校訪問』と題する別府中学校2年生の文章に目を見張った。鹿児島水産高校を訪問した際、情報通信科のモールス信号に抱いた不思議さと驚きについて書いてあったからだ。私は昭和19年、当時日本だった台湾台北市立幸(さいわい)国民学校の時、モールス信号を習わされた。恐らく戦中だったからだろう。確か木製の小さい道具を机に置き、トンツートンツーと打った。五十音の語呂合わせが書かれた一覧表を渡され、すぐに覚えて級友と速さを競った。例えば「ア」はツーツートツーツーで、アーユートコーユー(ああ言うとこう言う)と記憶。「ウ」はトトツーでウタゴー(疑う)、「ユ」はツートトツーツー(憂国勇壮)といった具合だ。今でもかなり言えるようだ。教員時代、別府中学校は勤めたことがあり、受験生を引率して鹿児島水産高校にも行った。台北と枕崎が77年の時を隔ててつながったようで、不思議に思った。長生きはするもんだなあ」と。
CQ出版社『モールス通信』(1998年刊)によると、この女性のような覚え方を「合調音法」といい、それぞれの文字にあてられる合調語にはいくつか種類があるようです。たとえば「ア」はこの本では「アーケード通行(アーケードツーコー)」、投書した女性の覚え方は「ああ言うとこう言う(アーユートコーユー)」というふうに。ちなみに私の両親も「イ」は「伊藤(イトー)」、「ロ」は「路上歩行(ロジョーホコー)」、「ハ」は「ハーモニカ」で覚えていましたが、この本によると「ロ」は「路傍の塔(ロボーノトー)」となっています。
またこの『モールス通信』という本には「長崎無線電報サービスセンタ」に関する記述もあり、「長崎無線局の生い立ち」や「長崎無線局の無線設備」などについて6枚の写真付きで紹介されています。そして取材に協力したJOSの人びとの名前を挙げて謝辞も書かれています。


申し込んだけど駄目だったんですね。
やはり地元優先かな?
新幹線の開通前に駅から線路を歩こうのイベント風景がニュースで有りましたが知人は抽選に外れたと言ってました。
当初鹿児島中央駅から新八代駅まで開通して同じホームで在来線の特急列車に乗り換えて熊本に行った事が有ります。それまで2時間が1時間に短縮。武雄から長崎駅も同じ方式だと思います。


申し込んだんですよ、ですが福岡からの申し込みは、抽選の段階でOUTだったようで、残念でした。一応練習して準備はしていたのですが、子供たちも東京と奈良から応援に来ると盛り上がっていたのですが、来年の福岡の時には、再度挑戦して見ます。


12月11日(日)12時15分からNHKのど自慢が諫早市で開催されるみたいですね。南こうせつ出演。諫早公園が紹介されたり知り合いが出場するかもです。以前退職者激励会で諫早を訪問した時干拓道路を通ったり(島原方面から佐賀方面に行く人は近い)、無線の上の目代は人家も増えていて驚きました。又長崎市内まで足を延ばしたら長崎港口に女神大橋だったか大きい橋が架かっていました。以前は対岸に行くには球場そばの旭大橋しか無かった様な。


12月(december)31日ある。12月を師走とも呼ぶ。1年のしめくくりでもある12月、新年を迎えるための準備や年内に終わらせたい仕事などで忙しい日々を送る人も多いでしょう。忙しさのあまり気が付いたら年末だったということがあるかもしれませんが、12月にもいろんな行事やイベントがあります。赤い羽根共同募金もその一つです。昭和22年(1947年)市民主体で国民助け合い運動としてスタートし、翌年から寄付をすると赤い羽根を渡すようになり赤い羽根共同募金と呼ばれるようになりました。


すきんへっどですね、
いい感じ、お互いとしをとりましたね。
僕も70になりました。


次の写真は宴会風景で右端が山崎さんです。


19日8時15分からの舞い上がれのトークショーで映像の振り返りの映像が有り山崎さんが出ていたのでアップします。バラモン凧に向かって右が山崎さんで左が哀川翔です。スキンヘッドで昔からすると太って貫禄が有りますね。(写真全体写真に入れ替えました)


残念ながら、38kmの関門でバスに収容されました。私としては十分に完走できる余裕はありましたが、練習不足で最後の走力が足りませんでした。が、楽しく走れました。来年は、十分に練習を積んで、まずは鹿児島マラソンです。


元白雲寮の住人さんの書き込み参考になりました。
(文学に詳しい人だと思いました、誰かなー?)
最近のモール符号の一覧を見ていましたら
時代の流れか昔無かったメールアドレスの@(アットマーク)
が有りました。aとcを組み合わせた(・ーー・ー・)でした。
JOS現役の頃はメールアドレス、インターネットはおろか
、携帯電話も無く固定電話が主でしたね。


いろいろな機会に長崎無線のことが脳裏に浮かびます。そのひとつが、読んでいる本や観ている映画のなかに無線通信に関することが出てきたときです。
最近の本でいえば1959年生まれの作家・佐伯一麦(さえきかずみ)さんのエッセイ集『Nさんの机で~ものをめぐる文学的自叙伝』(田畑書店、2022年)。この本の「電鍵」と題した文章のなかで彼は、「今でも私は、小説の原稿につまったときや、自分の言葉がどれだけ他人に届くのだろう、という思いにとらわれたとき、いつも傍らに置いている電鍵に手をのばす。そして、モールス信号を戯れに打ちながら、無線少年だったかつての自分を思い出す」と書いています。
また「赤色エレジー」でのデビューから今年9月で50周年を迎えた1948年生まれのフォークシンガー・あがた森魚(もりお)さんは、今村守之さんとの共著『愛は愛とて何になる』(小学館、2022年)のなかで、運輸省の海運局に勤めていた1909年生まれの自分の父親について、「当時の逓信高等学校に行っていたんだけれど。今で言えば高専みたいなところだろうか」と語っています。ちなみに運輸省の前身は逓信省や鉄道省などが統合された運輸通信省であり、彼の言っている「逓信高等学校」とは、おそらく「逓信官吏練習所(のちの高等逓信講習所)」のことだと思われます。
そして今年観た映画では『パラサイト~半地下の家族』(韓国、2019年)。この作品では、豪邸に忍び込んで見つかり地下の隠し部屋に閉じ込められた男性が、庭に通じている照明のスイッチを押して、ハングルによるモールス信号で助けを求めるという場面が出てきます。
また『めまい』(韓国、2019年)という映画では、主人公であるひとり暮らしの女性のスマートフォンの着信音が、日ごろからうとましく思っている母親からの電話に対して、モールス符号の「SOS」が鳴るという設定になっていました。なおこの場面が出てくるのは映画の後半に一度だけ、しかもそれと分かる説明は何もないので、そのことに気づく楽しみが味わえるのはモールス信号を知っている人だけなのかもしれません。


11月(November)30日ある、秋と冬の境目の季節である。日本では旧暦11月を霜月と呼び、現在では新暦11月の別名として用いる、霜月は文字通り霜が降る月の意味である、11月の祝日は3日文化の日、23日勤労感謝の日がある、行事としては15日は七五三がある。7日は立冬で季節としてはまだまだ紅葉シーズン真っただ中で秋の印書が強い時期です、少しづつ冬の気配を感じる頃です。大輪の菊や小菊など花々の美しい時期となり、シクラメン、シャコバサボテン、パンジー、ビオラ、皇帝ダリア、オキザリス、ゼラニウムなどが人気です。コロナ感染症第八波が心配です。いつものようにうがい、手洗い、手指の消毒そして、3密を避けましょう。


もう80歳ですか?アコーディオン演奏していた姿しか思い浮かびません。(その後海外旅行記をこの掲示板で見ましたが笑)。80歳で30キロ走る事は凄いですね。
私は5キロも走れないかもです。
福岡マラソン頑張って下さい。


13日が、福岡マラソンです。その前に30kmを走ってゴール出来ることに、希望を持ちたいと挑戦しました。よれよれですが、4時間半かかって達成しました。5時間半ゴールを目指して、最後の調整をしたいと思っています。80歳になって全ての機能が退化していきます。走る事と、脳力だけは、抗って行きたいなぁと思っています。


朝ドラは毎回見ていますが今回は山崎さんには気が
つきませんでした。前回テレビに出た時には市来さんが
何月何日テレビに出るよと掲示板に書いて有ったので
御姿を確認しました。NHKプラスを見ましたが日数が経過していて出て来ませんでした。現在の山崎さんのお顔をアップして貰えればアア!出てたと思い出すのですが。ご活躍で何よりです、
前川清と一緒だったそうですが日曜日12時からの旅好きもあちこち回り面白いですね。


NHKプラスでは、もう見れなかったのですが、家の録画が残っていたので、今日拝見しました?
お変わりないですね!